2018年09月09日

解析学9-09


2018/09/09
数学の重要事項である「微分積分学」を愉しみながら、理解していきます。ここで鍛えられる思考力、記述力は大学入学後および卒業後の人生にも役立つと考えています。大いに利用してください。

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 【勉強方法の特色と利用法】
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【解答を読む】→【問題を作る】→【自分で解答をつくる】
作った問題をよく読んで、ノートに自分で解答すること。

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【科学ニュース】  
こうした感情には意味がある。

いつも心穏やかな人っていますよね。誰かを恨んだことなんてないという人もいるでしょう。そんな方々は「怒り」という感情を無理して理解しようとしたり、イヤな思い出を引っ張りだしたりする必要はありません。なぜなら、専門家によると怒りはやがて習慣になるから。

でも、そもそもどうして「怒り」や「恨み」などの感情は存在するのでしょうか。専門家に話を聞くうちに、脳内でのメカニズムからネガティブな感情と決別することの重要性まで見えてきました。たとえば怒っている人をみて「なんであんなに怒るのか」と不思議に思ったことがあれば、その答えにちょっと近づけるかもしれません。
脳で起きていること
怒りや憎しみといった感情のキャパシティは、ほかの感情と同様に、DNAに刻み込まれていたり、生涯を通して新たに学習・強化されたりします。

怒りや復讐心がある程度高まると、脳内では行動活性化システム(BAS)が働き、目的を果たそうという精神状態に達するといいます。神経学的にいえば、黒質(中脳にあり、報酬に関与する)、腹側被蓋野(ドーパミンの生成・伝達)、腹側線条体(報酬、強化、衝動に関連する)、前頭前皮質(前頭葉の前側にある領域で、特定の目標に向けて働く)など、あらゆる脳機構が働きます。

行動活性化システムに関わる生理学的プロセスについては現段階であまり詳しく理解が進んでいませんが、ドーパミン(報酬、強化、ポジティブな感情に関連する神経伝達物質)によって促進される可能性が高いと考えられています。こうしたシステムは、自分を傷つけた人に復讐したいときや誰かと対立したときに働きます。

マイアミ大学の心理学教授であるMichael McCullough氏によると、こうした感情は脳内で「目の前に達成感がある」といった感覚を生み出していること、それは喜びや報酬よりもむしろ、目標に向かって突き進む欲望を追及し、復讐心を掻き立てるものだといいます。

ここでいう目標というのは、自分を傷つけた相手が過ちを認め、気持ちを入れ替えることを望むなどがあります。ただ、人によっては腹いせのように物理的・言葉で他人を傷つけようとするケースも含まれると同氏は指摘します。

「自分を傷つけた相手が、自らの行為を間違いだったと気付くか、罰を受けるか、あるいは悔い改めていると知ったとき、人はじつに強い満足感を得られるものです」

こうした条件が揃うと自業自得、因果応報だと思って復讐が愉快に感じるようです

人間の心理って恐ろしい...。でも、怒りの感情が起きるメカニズムについてもう少し詳しくみてみると、こうした思考がいかに神経学的に複雑なプロセスであるか気づかされます。

私たちが恨みという感情を抱くとき、頭のなかでは多くの時間を割いて考えを巡らす脳力を要します。このことを示すのに、ニューサウスウェールズ大学の神経科学者らがある実験を行ないました。それは、被験者をけなすというもの。

fMRIで脳スキャンを受けている状態の被験者の脳内では、怒りが最初に爆発したとき、内側前頭前皮質(意思決定、記憶の探索)がまるでクリスマスツリーのように明るくなるのが確認されたといいます。2週間後、けなされたことについてどう思ったか実験の感想を尋ねられた被験者の脳を観察すると、今度は海馬(情報の統合と短期記憶から長期記憶への変換)、島皮質(感情や中毒に関連する脳の小さな部分)、帯状皮質(感情を含む多様な機能)など脳のさまざまなエリアが活性化したことがわかりました。「怒るのにもエネルギーがいる」とはよく言いますが、本当にその通りみたいですね。









posted by 学ぶくん at 18:03| Comment(0) | mathematics
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